胴長短足が特徴的で、身体に似合わない凛々しい顔つきのドックスフンド。
生まれつき人懐っこく友好的で落ち着きがあります。
大人気ブームを長年保持した理由の一つかもしれませんね。
小型犬ですが非常に我慢強く情熱的なところもあり、
神経質だったり好戦的だったりと言う事はないようです。
ただ本来は猟犬だったせいもあり、
場合によっては非常に負けず嫌いなせいで攻撃的になることもあるとか・・・。
基本的には従順で頭も良いので、しつけもし易い方だと思います。
頭が良いのと判断力が高いせいか、知らない人には場合によっては
吼えちゃうかもですが慣れるのも早いみたいですね。
毛種による性格が違ったりするらしく、
この辺は生まれた環境の遺伝・・・と言えるかも知れません。
主にワイヤーヘアー・ロングヘアー・スムースヘアーで簡単に分けますと
【ワイヤーヘアー】
明るく何にでも興味を持ちます。
気が強く独立意識がありますが他のタイプよりは社交的なようです。
【ロングヘアー】
少し臆病、というか神経質です。
他のタイプよりも気が優しくて甘え上手。静かな子も多いみたいです。
【スムースヘアー】
飼い主に愛を注ぐ忠犬タイプが多いみたいです。
元気で明るく、人に懐き易い子が多いタイプですね。
と言っても基本的な所は大きく変わりませんので、
飼い易くいち早く家族として慣れてくれますよ!
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
今だ根強い人気をもつダックスフンド。
それには種類もあるかも知れませんが、
それぞれに毛質が違うのも理由かも知れませんね。
毛質は大きく分類しますと3種類あります。
【スムースヘアード】
短く硬めの毛が特徴です。
毛質自体は光沢を保ちつつ滑らかな毛が比較的密集してるのがポイントです。
【ロングヘアード】
全体的に柔らかい毛質で、綺麗な光沢と長めの毛が特徴です。
ちょっとだけ毛がウェーブしてるのもポイントですね!
尻尾の裏側に一番長い毛があり、
そこから前足の後ろ、耳の先っぽ、身体の下、アゴの下と短めになっています。
【ワイヤーヘアード】
名前の通りのワイヤーのような剛毛が特徴です!
全体的に粗く短めの毛質をしているのがポイントです!
アゴと耳、眉毛のところだけ被毛で、
耳にはスムーズな短毛、眉は毛深く凛凛しく見えるかも?
このように毛色を含めると豊富な種類がありますね!
けど種類の分別はこれだけではないんですよー。
他にもミニチュア、カニンヘン、スタンダードとなんと種類があるのです。
※ダックスフンドは基本的に他の犬種と異なり、穴にあわせた胴囲で区分されます。
【ミニチュア・ダックフンド】
JKCサイズ規定:
生後15ヶ月を過ぎた時の理想胴囲が35センチ。
理想体重は4.5〜4.8キロ。
分類としては
AKC ハウンド
KC ハウンド
JKC 第4グループ
【カニンヘン(もしくはカニヘン)・ダックスフンド】
JKCサイズ規定:
生後15ヶ月を過ぎた時の理想胴囲が30センチ以下
理想体重は3.2〜3.5キロ
分類は
AKC ハウンド
KC ハウンド
JKC 第4グループ
【スタンダード・ダックスフンド】
JKCサイズ規定:
胴囲が35センチ以上
理想体重は9〜12キロ
オス:
体高 20〜23センチ
体重 5〜15キロ
メス:
体高 20〜23センチ
体重 5〜15キロ
分類は
AKC ハウンド
KC ハウンド
JKC 第4グループ
と各種結構違いがありますよね?
是非貴方の理想のダックスフンドを見つけて下さいね!
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
今日見かける事が多いダックスフンド。
長い身体に太めの短い脚、というアンバランスさから
記憶してる人も多いかもしれません。
ダックスフンドはスイス、ジュラ山岳地のジュラ・ハウンドが祖先とされています。
スムースへアード種の基礎はこの頃に作られたと言われていて、
ドイツ・オーストラリア山岳地の中型犬ピンシェルとの交配から生まれたそうです。
このスムースヘアード種にシュナウザーや
テリアとの交配から生まれたワイヤーへアード種などもあり、
15世紀頃にはロングへアードの基礎である
スパニエルとの交配があったらしいのですが、
どの地方で生まれたかは今だもってよく知られていません。
昔のダックスフンドはその名の通り、
「Dachs(アナグマ)」を狩る為に改良されたと言われています。
他にも獲物の捜索や追跡、その身体を生かして
地下での狩猟などを目的に繁殖されたと言う記録もあります。
19世紀頃にはアナグマだけでなく、小さな穴に入るネズミやテン、
穴ウサギを狩る目的で改良が進み、ミニチュア、カニンヘンなどが誕生しました。
丁度この時期から輸出されるようになり、
アメリカや各国にダックスフンドの姿が見られるようになりました。
この背景には1888年に作られた
ドイツケッテルクラブの尽力があったとされています。
ちなみに「ダックスフンド」という名前は英語読みだったりします。
ドイツ語からですと「ダックスフント」となったりしますよ。
日本では1999年〜2007年までJKC登録数が、
なんとずっと1位だったのです。
良く知らない方でも名前に聞き覚えがあるのは、
この辺りの異常とも言える大ブームの影響かもですね!
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
【ブラック&タン】
基本色は黒で、ダックスフンドと言えば
多分真っ先に思いつくのがこの毛色だと思います。
アゴの両側、足の先端、目の上などにタンマーキングが多く見られます。
タンマーキング自体には個体差がありますが、
純血種としてタンポイントのない真っ黒なダックスフンドはいないらしいです。
【ブラック&クリーム】
ぱっとみるとブラック&タンに見えなくもない毛色ですね。
タンマーキングの部分がクリーム色なのが特徴ですが、
1歳前後にはタンの部分が濃くなっちゃってブラック&タンみたいなる事も・・・。
【チョコレート&タン】
基本色がチョコレート色
(チョコレート、ビターチョコ、カフェ・オ・レのようなもの)の毛色です。
特徴としてタンマーキングが赤っぽいのと、爪、鼻などが茶色っぽいですね。
【チョコレート&クリーム】
チョコレート&タンの毛色で、タンの部分がクリーム色な毛色です。
チョコレート色の部分には個体差があり、
濃いものから薄いものまで濃淡の幅があります。
【レッド】
ダックスフンド ロングヘアーの中でもダントツ一番人気の毛色ですね。
濃淡の幅も広くお好みで選べる楽しみも!
スムースヘアーですと赤い色でも4種類。
一番明るい赤=クリアレッド、
暗めの赤と明るめの赤の交互模様=レッド・プリンドル、
褐色っぽい赤=マホガニー・レッド、
毛の先っぽがちょっと黒い=シェイデッド・レッド
などがありますよ。
【ゴールド】
ロングヘアー種に見られるクリーム系3色で構成される毛色です。
主にピュア・クリーム、シェイデッド・クリーム、
クリーム・ブリンドルの3種類がベースとなりますが、
この種の掛け合わせは非常に難しく希少種に入ります。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア